治験コーディネーターの仕事

治験コーディネーターの仕事って具体的には?

治験コーディネーターの仕事に関して詳しく紹介している画像

治験コーディネーターというのは、病院などを訪問し、治験を実施する際に遵守すべき基準に従って治験が行われるよう各部署を調整する役割を担っています。

 

具体的にどんな仕事をするのかといいうと、

 

@ 被験者のスクリーニングを行います!

 

A 治験実施計画書の基準に合う人を探します!

 

B インフォームド・コンセントのサポートを行います!

 

被験者に治験の説明をし、治験に参加することの同意を確認する作業です。その際、良いことも悪いことも両方伝えなければなりません。有害事象については被験者がショックを受けないよう慎重に伝える必要があります。治験薬はどうしても怖いというイメージがあるので、被験者に対して親身に話を聞き、かつ正確な説明を行わなければなりません。被験者に渡す治験の説明文書や同意書の作成をし、被験者が治験内容を理解、納得した上で参加を促します。

 

C その治験の結果を症例報告書としてまとめます!

 

治験実施計画書で定められている治験データを記載する書類で、作成後、製薬会社に提出します。カルテや検査結果のデータを転記して症例報告書作成し、治験責任医師が作成した症例報告に間違いがないかをチェックします。

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