助産師になるために学校で勉強すること

助産師になるために学校で勉強すること

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助産師になるためには、高校を卒業して4年制の大学である看護学科・看護専攻の中でもに助産師養成課程が含まれる大学に入学する必要があります。最初から看護師と助産師の資格を取得することも可能ですが、看護師になってから助産師養成所に入って勉強をして助産師になることも可能です。

 

具体的に助産師になるために学校で勉強することを1年制の助産師学校を例に見てみましょう。例えば、妊婦さんがやるマタニティヨガを体験して妊婦さんの気持ちになって体験学習をします。1年を通してみると、4月に入学式を行い、7月は夏季休業と前期実習があります。

 

8月は保健所実習をしたり新生児蘇生法講習を受けて学びます。9月〜12月までは、3ヶ月間の後期実習があり、12月から1月には冬季休業があります。1月に卒業試験が行われ、2月には助産師国家試験があり、3月に研究発表をして卒業式を迎えるという感じです。

 

実習は、基本的に時間内に行われますが、受け持った妊婦さんの分娩状況に応じて泊り込みで行われるケースもあります。助産師として働いた場合の実践に沿った内容なので1年間はあっという間に感じるはずです。

助産師になるための大学とその偏差値

助産師になるための大学は、看護科があっても助産師課程が無いと資格が取れません。助産師になるためには、看護師の資格も必ず必要になりますが、将来的に助産師になりたいなら看護科を決める際には助産師課程があるかどうかをしっかりチェックしておきましょう。

 

看護学科のある大学には私立と国立がありますが、偏差値は様々ですから自分の偏差値に合った大学を受験すると良いでしょう。例えば2014年の偏差値ランキングを見てみると、一番高い慶應義塾大学の看護医療学部で偏差値は62.5です。一番低いほうの偏差値を見ると東都医療大学・ヒューマンケア学部の48.0というのがあります。

 

50前後にも多くの助産師課程のある看護科があります。看護専門学校と比較してやはり学力が無いと4年制大学は偏差値が高い傾向にあります。特に国立大を狙うならしっかり学業に専念しなければなりません。また、大学によっては助産師課程へ進める人数が決まっていて成績が良くなければ助産師課程へ進めないケースも有ります。

 

一度、看護師になってから併設の助産師養成所への推薦枠があるような学校もありますから、助産師を目指すなら事前に確認しておくのが良いでしょう。

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